me&Ina Jang shooting episode
こんにちは、リンです。
今日からme&Ina Jang shooting episodeをご紹介。
流石計良様!髪の毛浮いております!すごい〜〜。
Art Director:Katsuhiko Shibuya
Photographer:Ina Jang
Model:Yuka Mizuhara
Hair:Hirofumi Kera
Makeup:Setsuko Suzuki
こちらはTSUMORI CHISATOのトップス
こちらはMONCLER。
ゆかちゃんかわいいですね。こっちまでニコニコしてしまいます。
それではまた、ごきげんよう。
Lim
現役~
こんにちは、スタイリストのりんです。
今オンエア中のCM、カメラ回してるのは鋤田さんなの。
背中がまぶし過ぎます……この撮影現場は毎回ハッピーです♡
わたしも、スタイリングとデザイン、85歳まで現役頑張るぞ〜
Wedding ceremony
こんにちは、スタイリストのりんです。
今日15年以上もマネジメントしてくれた矢野さんと、元アシスタントのなおちゃんのウェティングパーティへ
嬉しい涙ポロリ……
親になった気持ちていっぱい……
銀杏のトンネル、イエローカーペット好き
time devid bowie by masayoshi sukita
こんにちは、スタイリストのりんです。
本日、大好きな鋤田さんのレセプションパーティーへお邪魔しました。
会場には沢山のレジェンドがいて、超刺激な一夜でした。
集合写真はコマーシャルチームの仲間で、カメラマン、監督、美術、照明andスタイリスト
大好きなやっこさんも会えた♡
先輩の津村さんとファイナルホーム
「荒木経惟 花椿 ポートレイト+ペインティング」展
こんにちは。
「荒木経惟 花椿 ポートレイト+ペインティング」展に伺いました。
私がスタイリングさせていただいた作品達も並んでいます。
大迫力の荒木さんの作品、是非ご覧ください。
THREE 1TH ANNIVERSARY
こんにちは。
いつもの仲間達とTHREE 1TH ANNIVERSARYをお祝いしに行きました。
おめでとうございます!
ちゃっかりメイクアップしてもらいました。
ANIMAL/Stephanie Quayle
こんにちは。
先日POST で、イギリスの現代美術作家ステファニー・クエールの新作展[ANIMAL by Stephanie Quayle]に伺いました。
↓以下POSTさんのHPより引用させていただきます。
ステファニー・クエールは、英国のカントリーサイド(田舎)にある自然豊かな農場で生まれ育ち、現在も農場の自宅兼アトリエで創作活動を続けています。
日本ではDOVER STREET MARKET GINZA(ドーバー ストリート マーケット ギンザ)の1F に展示されている象の作品で知られています。
「動物」、そして「動物」の持つ天性に焦点をあてた彼女の作品は荒削りで生命力にあふれ、それは単なる動物のイメージの再現ではなく、あたかも命が宿されているかのように感じずにはいられません。
彼女自身が自然界と直接的な関わりを持っていることが、結果として動物たちに対する深い理解を生み出すことに繋がっています。
今年6月の展覧会に引き続いてPOSTで開催される本展は、全て新作で構成される展覧会となります。
2014年9月から10月にかけて滋賀県の信楽に滞在して制作される作品群は、展示会場となるPOST の空間を制作前に訪ねてもらう事で、作品の展示方法も踏まえたものとなっており、展示構成は会場全体に作品を配したインスタレーションになります。
また、本展に合わせてステファニーの初となる作品集が出版されます。
信楽での滞在制作の記録と平行して作品を収録した本作品集は、制作のプロセスと完成作品を同時に見る事ができ、より作品への理解を深める事のできる書籍となります。
ロンドンのサーチギャラリー※に作品が収蔵されるなど、現代美術の世界でも注目を集めるアーティストの、最新作を会場でぜひご覧ください。
子供達
こんにちは、リンです。
今日は先日撮影のオフショットから
子供達の可愛い姿をお届けします。
今回のお衣装もと〜っても可愛いです。夏らしくちょっとした小物づかいがポイントです。
ジュリアスくんと涼乃ちゃん。
毎度会うたび成長していて、すっかり気持ちは母のような。
これからも成長を見守りたいです。
それでは、ごきげんよう。
Lim
撮影
こんにちは、リンです。
今日はかわいい撮影のオフショットをお届けします。
野崎萌香ちゃんと雑賀サクラちゃん。
サクラちゃんの衣装はオリジナルです。
私のデザイン画^^
監督は大野早葉子さん
美術は坂原文子さん
かわいいかわいいセットでした〜〜。
乙女心をくすぐられますね!
そしてこの富士山!圧巻です。
GR撮影もかわいい〜〜。
是非ごらんください。
シニア クリエーティブディレクター /長谷川 和夫
クリエーティブディレクター /安河内 孝憲
アートディレクター /福崎 秀介
プランナー、コピーライター/松下 耕二
ストラテジックプランナー/石原 夏子、谷 沙織
ディレクター/大野 早葉子
プロモーション/滝野 圭輔、大前 匡史、平田 右京
キャメラマン/杉田 知洋江
照明技術/野田 真基
美術/坂原 文子
スタイリスト/LimLeanLee
ヘアメイク/奥田 新菜
プロデューサー/桑田 晴美
プロデューサー/勅使河原 有
プロダクションマネージャー /増田 茂敏
アシスタントプロダクションマネージャー/穂満 慶祐
キャスティング/Pocket
ロケコーディネーター/スペース百貨
音楽制作会社/Mr.Music
ではまたごきげんよう!
Lim
高橋靖子さん×森本千絵さん
こんにちは。
先日、靖子さんと森本さんのトークショーにお伺いしました。
ひと時代を駆け抜けられたお二人のお話はとても面白かったです。
藤原ようこさんと靖子さんと3人で記念撮影。
juana de arco
こんにちは。
juana de arco 表参道店に遊びに行きました。
カラフルな配色で元気が出ます!
【juana de arco】
アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。
ポジティブでキュートな色使いが何よりの特徴。あめ玉のようにカラフルなランジェリーやヨガウェア、クッションなどのインテリアに始まり、レディースコレクションからリラックスウェアまで充実したラインナップで展開。
愛情溢れる心豊かな生活を提案するライフスタイルブランドです。
me&Ina Jang shooting episode⑥
こんにちは、リンです。
本日で一旦me&Ina Jang shooting episodeも最後です。
モデルはYU KAINOさん。
またまた手モデルはMISUZUちゃん。
元々は緑色だったんです。アーティストイナジェンの作品ですね!
クリスマス号ということもあり、緑、赤。
全6回に分けて書き記した私とイナちゃんの撮影模様、いかがでしたか?
イナジェンはカメラマンであり、アーティストといことが色濃くでた撮影でした!
会うたび刺激をくれるイナちゃんは私にとってアイディアの源です。
彼女の今後の作品も楽しみで仕方ありません。
それでは、ごきげんよう。
Lim
オリジナル衣装をデザイン
こんにちは。
オリジナル衣装を使ったCMが公開されました。
何故か後ろ姿しかなくてすみません。。
秘密の一軒家のセット、この素敵な美術は大好きなくわちゃん。
彼女のセンスが大好きです。
Mt.RAINIER
こんにちは、リンです。
Mt.RAINIERのCMが公開されていましたが、観られましたか?
ある日の撮影現場の様子をお届けします。だいぶ時間が経ったような、懐かしい気持ちです。
監督は吉田善子さん
カメラマンは辺見 法久さん
伊藤さんのバザー風景を撮る演技シーンです。カメラを構えるだけで絵になりますね〜かわいい。。
カメラマン役は私の友人の久保田 潤さん。
私のお気に入りな伊藤さんのオフショット。
とてもかわいいですね〜。
ピンクがお似合いです!
昔の思い出に想い馳せるシーンです。
是非、CM見て観てくださいね。
それではまた、ごきげんよう。
Lim
花椿表紙の撮影
こんにちは、リンです。
花椿の表紙撮影の様子をちょこっとだけお届けします。
水面がプリントしてある紙に穴が開いていて
そこから体をだしています〜
ビジュアルがメインなので、表紙だけだと洋服があまりわからないかと思いますが
こんな感じでしたのよ。
さすがInaちゃん、とっても面白い撮影でした。
計良宏文さんのヘアメイクも本当に最高で、
イナちゃん、計良さん、尊敬するアーティスト2人です。
半年間続きますので、また次号もお楽しみにしていてくださいね!
富士山の山麓にて
こんにちは!
おひさしぶりになってしまいました。
スタイリストのりんです。
すーっごく寒かったのですが
富士山がきれい!
とってもかわいい♡
THE FIRST TRIP INDIA ⑦
こんにちは。
いよいよ日本へ帰る日が来てしまいました。
インドの空港ではよく色んな催しがあります。
この日も空港内で演奏会。
少し疲れた顔でごめんなさい笑
これからまた数十時間のフライトです。
みんなで無事に帰国できますように。
それでは。
INDIA TRIP
FIN
THE FIRST TRIP INDIA ⑥
こんにちは。
今日は購入したサリーで街中をウロウロしました。
サリーの素材は思ったよりスルスルしていて、なかなかうまく着られず、苦戦しました。
ばっちり習得しましたので、サリーの衣装はお任せくださいませ。
今日のお目当てはこちらの寺院。
せっかくなのでサリーを着ていこう、といったわけです。
貴重な経験ができました。
インドにいられる日数ものこり少なく、少し寂しいです。