スペインの太陽
今回の旅もまた大好きな美しい友人たちと。
この国の太陽は元気が出ます!
その太陽をめいいっぱい浴びた野菜たちも素晴らしくおいしい。
たくさん光を浴びて、美しい自然も見れて
また今日もいい日でした。
カサバトリョ (Casa Batlló)
Nice to meet you!Barcelona!
今日は素敵な建造物に魅了された夜でした。
夜は遅かったので中には入れませんでしたが、
とても楽しみました。
バルセロナの中心にある大通り、グラシア通り (Passeig de Gràcia) には、19世紀末から20世紀初頭にかけて、カタルーニュ建築の巨匠たちが、競うようにデザインした個性的な建物が立ち並んでいるとても美しい景観の区画があります。
中でも、一際異彩を放っているのが、アントニ・ガウディ (Antoni Gaudí) がデザインした、カサバトリョ (Casa Batlló) 。
外観はもちろん、建物内、テラス、屋上と建物全体が、アールヌーヴォー全盛期らしい丸みを帯びた、美しい曲線美の細部までこだわったデザインで、まるでジブリのようなファンタジーの世界に入り込んだ気分でした。
芸術に溢れている街、大好きな街になりました。
MONCLER✖️Simone Rocha
MONCLER (モンクレール) のプロジェクト「モンクレール ジーニアス」より Simone Rocha (シモーネ・ロシャ) の手がけるコレクション。
個性豊かなメンバーが参加した本プロジェクトもいよいよ第5弾目に突入。ロンドンのファッションシーンを牽引するデザイナー Simone Rocha が今回 MONCLER のために生み出したのは、フェミニニティを追求しながらも実用的なコレクション。
19世紀の女性登山家からインスピレーションを受けたという彼女は、自身のシグネチャーとも言うべきスタイルと MONCLER の高度なテクニックを融合。レッドやピンク、アイボリー、ブラックといった彼女らしいパレットにパールやフローラルビジュー、刺繍、フリルといったフェミニンなディテールを取り入れることで、ロマンティックなコレクションが仕上げられた。また、今回のコレクションではウェアだけでなく、バッグやシューズ、アクセサリーといったトータルコーディネートを提案。
彼女のヴィジョンがはっきりと分かる、そんなコレクションでした。
素晴らしかったです。
着付け
なんとなく出来るものの、
やはり完璧にこなしたい、ということで
お着物の着付けを教わりに行きました。
うーん、奥が深い。
完璧に、はまだまだ道のりが長そうです。
でも新しいことを知る喜びはいくつになっても変わらないですよね。
美しいポーズ
こんにちは。
先日撮影した作品がOAとなったので
オフショットです。
かわいい可愛いゆうなちゃん。
YOGAポーズもお手のものです!身体も柔らかくて、ポーズが美しい!
見ていてとっても癒されました。
お疲れ様でした・・♡
素敵な作品
こんにちは。
シリーズ化されている、可愛らしいチャーミングな作品です。
見かけたらぜひご視聴くださいね。
撮影終わりの佐藤さんとゆうなちゃん。
佐藤さんはとても優しくて紳士な方です。
お疲れ様でした!
年に3回の特別な日
こんにちは。
毎年恒例の、シスターのお誕生日会。
友として、女性として心から尊敬しています。
愛してるよ!これからも楽しく年を重ねていこうね。
ハイク19SS
こんにちは。
HYKEの展示会に行ってきました。
今回もゆかりのある、でも新しい、を提案されていて
日常にも取り入れやすい作品たちでした。
このポンチョとテント可愛い!
アメリカ、イギリス、フランスの軍服を再構築
シーズンテーマを設けず、何かしらのスタイルや古着などをインスピレーション源に新作コレクションを築き上げているHYKE。今季は前シーズンに引き続き”ミリタリー クロージング(MILITARY CLOTHING)”をキーワードとしながら、アメリカ、イギリス、フランス…と複数の国々の軍服を再構築したピースを展開していく。
ファーストルックを飾ったのは、アメリカ海軍のデッキパーカ”サルベージパーカ”をアレンジしたプルオーバー。特徴的な大きいポケットを斜めに傾けて配置したり、袖口をベルトで結んだようなディテールを施したりすることで、モダンな印象に仕上げている。
ストライプ柄のシャンブレーシャツは、パフスリーブとアシンメトリーな裾を採用したエレガントなドレスへと姿を変えた。ウエストをマークするロープ風のベルトが、海兵のユニフォームとしての面影も感じさせる。
トーガ19AW
こんにちは。
先日トーガの展示会にお伺いしました。
わかりやすかったのでファッションプレスさんから引用させていただきました。
2018年秋冬コレクションは、前シーズンに引き続き解放的なディテールが採用された。しかし、前回と異なるのは、その解放が、直結して肌を見せることに繋がるのではないということ。敢えて中を見せることで生まれる解放的な美と、肌を隠し体のラインを覆うことで生まれる秘匿の美が表裏一体でせめぎ合っている。
最もモチーフとして象徴的だったのは、古典的なスカーフだ。スーツは、マニッシュなボックスシルエットで、表と裏をひっくり返したような風貌。裏地であるはずの部分にはスカーフ柄が踊るように用いられ、パンツは穴があいて、中に隠されていたスカーフが漂っている。
タイトスカートも同じだ。穴が大きくあいて、そこからはひらひらとゴシック調のスカーフが舞う。ラップスカートはピンでとめて、あえて裏地を見せることで、解放へのきっかけを作った。そのディテールはまるで人工的に風の動きを作っているみたいで、自然と服が躍動的になる。特にミモレ丈のコートやスカートに採用されたそのディテールは、インナーを必然的に可視化し重層的な服の構造をもあらわにしているのだ。
対比的に広がるエレガンスの表現
ファブリックもまた重要な要素となった。シースルー素材やクラシカルなレースの組み合わせがその好例で、これらは、時には流れるようなプリーツとともに、またある時には大胆なスリットとともに掛け合わせられ、マニッシュなアイテムにでさえセンシュアルな印象を与えている。ジャケットもパンツも、ベースはあくまでマニッシュだから、その正反対の女性らしさが逆説的に強調されているのが面白い。
今季はシルエットも比較的ワイドなものをチョイスすることで、女性らしさを感じさせるラインがかき消されているのが見て取れる。しかし、そこに加わるのが、スリットや素材感など巧妙なテクニックの数々。解放と秘匿によって見出されたのは、色気を感じさせながらも、男性的な力強さを想わせる芯のある女性だったのだろう。
私のホーム
こんにちは。
先日tsumori chisatoの展示会にお伺いしました。
私のお師匠の津森さん。
目にワクワクするモノづくりはずっとご健在で、毎度勉強になり、インスピレーションを得ます。
これからも1ファンとして応援するとともに、次回も楽しみにしています。
瀧本さん展覧会
こんにちは。
先日瀧本さんの作品を見に行ってきました!
どれも素晴らしいものばかり、よく見かける作品ばかりで
改めて素晴らしさを実感しました。
↓ゆうなちゃんも発見^^
これからもずっと応援しております。
今後も楽しみにしてます。
Lim
21-21レセプション
こんにちは。
先日の21-21のレセプションに行きました。
William Klein(ウィリアムクライン)の作品がカッコ良かったのでシェアします。
どれもこれもカッコ良かった。
ご本人にもご挨拶しました。手も食べられました(笑)
おめでとう
こんにちは。
先日娘の誕生日でした。
おめでとう!いろんなことがこれからもあるけれど
家族はいつも味方です。
素敵な女性になっていってね。愛してるよ!
2017-2018 NewYork ④
こんにちは。
今年も最後の日となりました。
1年に数回しか会えない妹といろんな話をしながら今年1年を振り返ります。
お店は【abcV】
お気に入りのヴィーガンレストランです。
みなさんにとって素敵な1日となりますように。
そしてまた来年も実り多い一年となりますように。
2017-2018 New York③
こんにちは。
NYの至る所でアート/音楽を感じられることができることも
私がNYを愛している理由の一つです。
2017-2018 New York②
こんにちは。
今年も大好きなJivamukti Yoga Schoolにやってきました。
毎年の年末の恒例です!
2017-2018 New York
こんにちは。
今年もNYの季節がやってきました。ただいま。
とある撮影 初夏。
こんにちは、リンです。
先日撮影した時のオフショット。
とてもすっぱおいしい柑橘をいただきました。
可愛いあやかちゃん^^
お疲れ様でした!
とても素敵なCMになりました。皆様もぜひチェックしてみてください。
それでは、ごきげんよう。
Lim