Nov 5, 2015
インド②
こんにちは。
今日はタージマハルに行ってきました。
名前の由来は不確定ながら、王妃ムムターズ・マハルのムムが消え、ターズがインド風発音のタージになったという[5]。ムムターズ・マハルはペルシャ語で「宮殿の光」、「宮廷の選ばれし者[5]」を意味する言葉であり、第4代皇帝ジャハーンギールから授けられた称号。また、彼女の本名はアルジュマンド・バーヌー・ベーグムとされる[5]。タージ・マハルを言葉どおりに訳せば「王冠宮殿」もしくは「宮殿の王冠」という意味になる。
また、地元では親しみを込めてビービー・カー・ラウザと呼ばれていた。ビービーは親しみを込めた貴婦人への呼びかけ。カー・ラウザは「(その貴婦人)の廟園」を意味する[5]。
美しい大理石に囲まれて、自然物の素晴らしさをしみじみ感じました。
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